インタビューなぜ人は回すのか 米国生まれ日本育ち、国境超える「ガチャガチャ」聞き手・長島一浩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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カプセル入り玩具「カプセルトイ」の自動販売機(通称・ガチャガチャ)は、子どもから大人、外国人までを魅了している。日本の街角でおなじみの存在は、東アジアなど海外にも輸出されている。その原点や歴史、そして「なぜ人は回すのか」について、一般社団法人日本カプセルトイ協会代表理事の都築祐介さん(53)に聞きました。 ――カプセルトイの現状を教えてください。 2025年の市場規模は、24年より約4割増の1960億円(協会調べ)で過去最高でした。日本人1人あたり、年間4~5個を購入していることになります。「たまごっち」などの平成キャラクターが再びブームとなり、30~40代の女性が主な利用者となっています。 専門店は全国で900店舗以上あり、カプセル一つの価格帯は400円前後です。新作は毎月700種類ほどで、販売される商品の内容は日ごとに変わります。新商品が入っていないかを確認するため、毎日のように訪れる人も大勢います。70年代には駄菓子屋の前に、当時は20円 ――カプセルトイの原点を教えてください。 始まりは米国の「ガムボール…この記事は有料記事です。残り1602文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人長島一浩国際報道部専門・関心分野写真、動画、ドローン、弔い関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







