冷やし中華の中皿がフィルムに プラ容器に変化の兆し、再利用も注目山本精作印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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中東情勢の先行きがみえないなか、ナフサ由来の食品容器を見直す動きが広がっている。スーパーや飲食店は、プラスチックの量が少ない仕様に変更したり、調達しやすい色に切り替えたり。繰り返し使える容器や、プラごみを減らせる量り売りにも注目が集まる。 イオンは8日、麺類のおよそ20品目の容器についてプラスチックの使用量を減らすと発表した。そばのつゆを入れるカップを省略したり、冷やし中華の具の中皿をフィルムに置き換えたりする。 イオントップバリュの森真紀取締役はこの日の記者会見で「円安や中東情勢などさまざまな要因で膨らんでいる容器のコストを抑え、商品価格や内容量を据え置く。こうした取り組みは麺類以外にも広めていく」と話した。 中華料理チェーンのハイデイ日高は6月、持ち帰り用の容器の色を白から黒に切り替えた。黒い容器の方が安定的に供給されているといい、調達しやすいという。 食品容器をつくる大手4社は、6月出荷分から2~3割ほどの値上げを発表済みだ。中東危機の影響が主な理由だ。 こうしたなか、何度も使える「リユース容器」に注目が集まっている。 飲食店やイベント向けに容器…この記事は有料記事です。残り383文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人山本精作経済部|コンビニ、スーパー、外食専門・関心分野小売り、人口問題、地域経済、エネルギー、農業、公共交通関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする