テヘラン=小暮哲夫 ワシントン=福山亜希 ブリュッセル=西尾邦明印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ホルムズ海峡周辺で、米国とイランによるタンカー攻撃の応酬が激しくなっている。紅海側では、イエメンの親イラン武装組織がサウジアラビアの石油施設に大規模攻撃をしかけた。中東情勢の緊張の高まりにより、原油価格に上昇圧力が強まっている。 米中央軍は8日の攻撃で、ホルムズ海峡に近いオマーン湾で4隻、ペルシャ湾にある原油輸出拠点であるカーグ島の付近で1隻を攻撃したとしている。イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」が過去2日間にわたり、米海軍の軍艦を弾道ミサイルで攻撃した報復だ、と説明した。原油の中東依存なお6割、ホルムズ封鎖から半年 調達ルートは複雑化小学校を襲った「誤爆」、児童120人が犠牲 イラン攻撃から半年 これに対し、革命防衛隊は8日、「米軍を支援するクウェートとバーレーンの港の周辺に停泊しているタンカーは攻撃の標的になる」と警告。9日、ペルシャ湾周辺でタンカー8隻を攻撃したと発表した。さらに、米海軍の駆逐艦2隻と、イラン側が通航を禁じているホルムズ海峡の海域を通ろうとした船舶10隻も標的にしたほか、ヨルダンにある米軍基地をミサイルで攻撃したとしている。米がイランに警告「攻撃するたび、自国のタンカー失う」 米国、イランともにさらなる…この記事は有料記事です。残り555文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人小暮哲夫テヘラン支局長兼中東アフリカ総局員専門・関心分野中東、オセアニア、東南・南アジア、多文化社会福山亜希国際報道部次長専門・関心分野政治、経済、エネルギー政策関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする