学生が動画で意見→タダでドリンク 高知大に「学長のおごり自販機」清野貴幸印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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学生や教職員が学長に意見や要望を伝えると、自動販売機の飲み物が無料でもらえる。そんな「学長のおごり自販機」を高知大が学内に設置した。 お目見えから約8カ月で延べ約250人が利用。これをきっかけに受田(うけだ)浩之学長(66)と学生がひざを突き合わせて意見交換をする場が開かれるなど、学内に新たなコミュニケーションの場が生まれている。 おごり自販機は朝倉キャンパス(高知市)の学生会館2階、「校友会ラウンジ」と呼ばれる部屋に置かれている。 ペットボトル入りのお茶や水、缶コーヒーなどが現金やスマートフォンで購入できる、サントリーのよくある自販機だ。 他と違うのは、脇の壁に掲示された注意書き。おごり発動の条件として「サンクスムービーの撮影」と書いてある。 近くにいた学生とみられる男性に、使ったことがあるか尋ねると、「気になってはいたけど……。ハードルが高くて使ったことはない」と答えた。 この自販機でおごられる仕組みは次のようだ。 希望者は同じフロアの広報・校友課を訪れ、職員にメッセージ動画を撮ってもらう。伝える内容は学長に対する意見や要望、自分が頑張っていることなど。撮影が終わると、購入用のカードを持った職員が自販機まで同行し、無料で飲料をゲットできる。 設置したのは昨年12月初め…この記事は有料記事です。残り852文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人清野貴幸高知総局専門・関心分野自然生態系、環境問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする