現場から第4回高校生が牛乳パック開発 デジタル活用し地域の課題解決へ 夢に一歩原田悠自印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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「もっとかわいい感じがいいんじゃない?」「楽しめる仕掛けも作れたらいいね」 山形市の私立惺山(せいざん)高校の教室で、3年生の生徒たちが複数の班に分かれて意見を出し合いながら、パソコン画面にタッチペンを走らせる。 全日制ビジネスコースの「商品開発と流通」の授業だ。高校の近くにある乳製品販売会社「城西牛乳」と連携し、牛乳パックのパッケージを作っている。 牛乳の消費量の落ち込みや酪農家の減少といったデータをネットなどで集め、複数の課題解決案を提案する資料をスライドソフトで作成。会社にプレゼンテーションし、採用されると実際に商品化され、山形市内の小中学校などの給食に並ぶ。牛乳が苦手な子どもに親しんでもらおうと、2023年から続く取り組みだ。 生徒たちのパソコンの画面には、パック全体を乳牛に見立てた白と黒のぶち模様のものや、「骨を強くしよう!」という文章とともに牛乳の栄養価をイラスト付きで解説するものなど多彩なアイデアが映し出されていた。 児玉凛音(りお)さん(17)の班は、飲み終わった牛乳パックを紙飛行機にして、どこまで飛ばせるかを競う大会を考案。「まずは子どもたちに関心を持ってもらいたくて。デザインだけでなく遊び心を意識した」と話した。「やりたいことを実現させる一歩」 別の日には、同じビジネスコ…この記事は有料記事です。残り475文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人原田悠自東京社会部|教育担当専門・関心分野教育・子育て、調査報道、社会問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






