2026年6月21日 10時15分小林晴香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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手軽においしく、健康に。そんな思いを込めたコンビニ商品を、安田女子大(広島市安佐南区)の学生が企画・開発した。岡山を除く中国地方4県のセブンイレブン約1千店で6月末ごろまで販売する予定。 小ぶりサイズのおむすび3個セット「OK‼3種こむすび」(税抜き275円)やホウレン草ムースを使ったスイーツ「OK‼ほうれん草のカラフルオムレット」(同230円)など4商品。公共経営学科4年の津森萌乃香(ほのか)さん(21)と藤井日菜乃さん(21)、福田香乃さん(21)、徳住和奏(わかな)さん(21)が、食材からパッケージまでをセブンイレブンと考案した。 県内の課題を分析し、解決策を提案する授業の一環として取り組んだ。4人は食事を抜いたり、栄養の偏った食生活を送ったりする若者の食行動に着目。健康的な食事を促す商品作りを進めた。 おむすびは食物繊維の多いもち麦を、スイーツのオムレットは鉄分が豊富で県内で生産が盛んなホウレン草を使った。包装はカラフルなかわいい見た目にこだわった。 津森さんは「ふだんの食事として手に取ってもらい、無理なく健康につながれば」、藤井さんは「若者の食生活に多いインスタント食品と同じ価格帯にすることで、購入しやすくしました」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする