適性診断にクイズ… 特産イチジクを身近にと富田林高生が冊子を作成前田智印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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大阪府羽曳野市特産のイチジクのことを子どもたちに知ってもらおうと、府立富田林高校の生徒3人が冊子を作り、羽曳野市に寄贈した。イチジクについてのクイズを盛り込むなど工夫し、羽曳野市教育委員会の食育の担当者も評価するできばえだ。 冊子を作ったのは、3年生の松田悠さん(17)、日野まなみさん(17)、浅井優心さん(17)。探究の授業で取り組んだ。 大阪府は全国有数のイチジクの産地で、羽曳野市や近隣の藤井寺市、河南町などで栽培されている。 ただ、若者たちのイチジクへの関心はいまひとつな面も。地元でも食べたことがない子どもが結構いるという。松田さんと浅井さんは羽曳野市、日野さんは堺市に暮らす。産地に住む松田さん、浅井さんでもイチジクにそれほどなじみはなく、日野さんはほとんど食べたことがなかったという。 3人が富田林中学、高校生にアンケートを取ってみると、食感や見た目が苦手という回答がえられた。3人は地域の特産品が身近になるにはどうすればよいかを考えた。 当初はイチジクを素材にした…この記事は有料記事です。残り610文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする