「折り紙」自由研究で初の世界一 高校生が虫の羽の折り畳み方を解明水戸部六美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする【動画】自由研究の国際大会で最高賞を獲得した高校生の栗林輝さん=井手さゆり撮影
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世界の高校生らが自由研究の成果を競う「ISEF(リジェネロン国際学生科学技術フェア)2026」で、市立札幌開成中等教育学校6年(高校3年相当)の栗林輝さん(17)が、日本勢初の最高賞に輝いた。研究の原点は、幼い頃から親しんだ折り紙とふるさとの自然。国際大会では手作りの「折り鶴帽子」をかぶってアピールした。最高賞の発表「頭が真っ白に」 5月に米国で開かれた国際大会。最高賞が発表されたときは「もう頭が真っ白。本当かどうか、びっくりしてキョロキョロしていたら、後ろ(のスクリーン)に自分の名前が出ていた」とふり返る。 研究したのは、折り紙のようなものの折り畳み方や、棒と関節からなる構造(リンク機構)の動きの数値計算法だ。こうした構造は、自然の中から工学分野まで、数多く存在する。これらの数値計算に、統計力学のアイデアを初めて持ち込み、複数の折り畳み方や動きを簡単に可視化できるようにした。審査員からも「面白い!」 昨年12月の「JSEC20…この記事は有料記事です。残り1170文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人水戸部六美くらし科学医療部|科学技術全般専門・関心分野基礎科学、テック関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







