現場からメッシのサイン入りユニホームも 若い世代にも届く?百貨店のお中元大下美倫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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今年も各地の百貨店にお中元の特設売り場がオープンした。贈答文化の担い手が高齢化するなか、各社ともSNS映えするお菓子をそろえたり、サッカーワールドカップ(W杯)にちなむ商品を出したりして、若い世代にも振り向いてもらおうと工夫をこらす。 高島屋の今年の一押しは「ときめく!大人の和菓子たからばこ」と銘打った夏の涼菓だ。ガラスの芸術作品のような琥珀(こはく)糖「きせつのさがしもの 夏色」(税込み3996円)や、ミカンをまるごと包んだ「まるごとみかん大福」(3888円)など、味も確かだがビジュアルにも訴える和菓子を集めた。自分用に買ってもいいし、贈り先が驚く顔を想像してもよし。担当者は「これってお中元なんだ、と知ってもらえたら」と話す。W杯に合わせた商品 73万円のサイン入りユニホームも 6月11日に開幕するサッカーW杯に向けた商品も。自宅で観戦する際に、みんなでシェアして片手で食べられるピザやスナック菓子のほか、ビール大手ハイネケンの5リットルのビールサーバーなどをそろえた。 異色なのは三越伊勢丹グループだ。オンライン限定で、世界的なサッカー選手のサイン入りユニホームなどを販売する。ラインアップは、日本代表の伊東純也選手(16万7200円)や、前回大会に出場した三笘薫選手(21万1200円から)、2022年大会を制したアルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手(73万9200円)や、マンチェスター・シティー(イングランド)のアーリング・ハーランド(26万6200円)選手たちだ。お中元市場は縮小 売り場に誘う工夫あれこれ 各社とも時季にあった魅力的…この記事は有料記事です。残り624文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人大下美倫経済部|小売担当専門・関心分野消費、働き方、メンタルヘルス、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする