ストーリー土肥修一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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黒板の文字がぼやけて見える――。東京都内に住む女性(49)の長女(14)は小学2年生のころ、そう訴えるようになった。 小学校の視力検査でも視力の低下を指摘されたため、眼科を受診。軽度の近視と診断され、メガネをかけるようになった。 長女は絵を描くことが好きで、どちらかというとインドアなタイプ。携帯型のゲーム機で遊ぶことも好きだったが、ほかの子と比べて、特に長い時間遊んでいたわけではなかった。ただ、その後も年を追うごとに視力は悪化した。 「あれ、なんて書いてある?」。小学5年のころになると、メガネをかけていても黒板の細かな文字が見えず、隣の席の友人にたずねることが多くなった。 「このまま視力が落ち続けたら……」。長女は不安を感じているようだった。 「これはお兄ちゃんと同じかも」。女性はそう思った。近視の進行止まらず、中1で受診 長女の2歳年上の長男(16…この記事は有料記事です。残り1295文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人土肥修一くらし科学医療部専門・関心分野医療・健康、身寄り問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






