2026年8月30日 7時00分平田瑛美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

(29日、プロ野球 阪神タイガース4―1読売ジャイアンツ) この3連戦が始まる前に、阪神のキャプテンを務める坂本誠志郎は言った。「試合の意味は、みんなが分かっている」好きでいられるように 5度手術経た阪神・高橋遥人が言いかけたこと この2試合、攻撃では束になり、先発ローテーションの組み替えも当たった。マジック点灯は必然といえる。 この日は下位打線で2点を先取した後、五回に加えた3点目が大きかった。近本光司の二塁打、中野拓夢の二塁への進塁打で1死三塁としたが、森下翔太は倒れ、佐藤輝明は申告敬遠。2死一、三塁から、大山悠輔が中前へ転がして1点をもぎとった。大山は「みんなで取った追加点だった」。 藤川球児監督は、今カードを迎えるにあたって「ここから甲子園の試合が多いだけに、進塁させながら3、4、5番を迎える野球というのでいきたい」と語った。広い本拠地で一発に頼ることなく、阪神らしい得点パターンに立ち返るという意味だ。各打者が役割を心得ている。 ペナントレースは残り30試合を切り、ここが勝負どころと踏んでいる。首脳陣は、前カードの中日戦で登板可能だった村上頌樹を中9日で1戦目に先発させ、この日の大竹耕太郎、3戦目の才木浩人にも十分な調整期間を与えた。村上も大竹も結果で応えた。 これで巨人に6連勝。今季15勝7敗とし、セ・リーグ5球団とのカード別の勝率では最も高い。藤川監督は「当然、明日も最大限に熱くなって、連動して、結束力を高めて戦う」。この勢いのままに3連勝を狙うつもりだ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら

この記事を書いた人平田瑛美スポーツ部|プロ野球阪神担当専門・関心分野野球、ファン文化、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする