2026年8月29日 7時00分渋谷正章印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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東京都日野市は、市立病院の資金が不足し、医師や看護師、職員ら約700人の給与が支払えなくなる恐れがあるとして、急きょ1億円を貸すことを決めた。古賀壮志市長が28日、定例記者会見で明らかにした。同病院は財政難が続いており、市は昨年度10億円を貸し付け、今年度も今回の1億円とは別に10億円を支援する方針。 市によると、9月には19~23日の5連休があり、約2億7千万円にのぼる職員給与の支払いを本来の21日から18日に前倒しする必要があるが、同月分の診療収入が入ってくるのが連休明けの24日にずれ込むため、手持ちの資金がショートすることが分かった。市は同月1日に始まる市議会に補正予算案を出し、可決され次第、病院へ貸し付ける。 同病院は近隣の総合病院との競合や、人件費の上昇などで財政難が続いている。市の担当者は「半ば自転車操業が続いている」と明かす。 古賀市長は「経営改善に向け、職員から提案を受けたり、有識者を含めた検討を重ねたりしている。市立病院は市民の生命を守る砦(とりで)。安心して受診していただける体制を目指し、取り組みを続けたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人渋谷正章ネットワーク報道本部|立川支局専門・関心分野スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







