現場から2026年8月28日 17時00分(2026年8月28日 17時55分更新)吉田耕一郎 上田真由美 杜宇萱 大山貴世 鈴木渉 小田健司 前多健吾 石川幸夫 角谷陽子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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27日未明から線状降水帯が繰り返し発生し、記録的な大雨にみまわれた北陸地方。現地の様子を写真で紹介します。パソコンを頭上にのせ「救出」 万尾川があふれ、広範囲に浸水した富山県氷見市十二町。製材会社「岸田木材」は、敷地一帯が水につかった。 積んであった商品の木材だけでなく、フォークリフト5台やトラック、軽トラック、製材に使う5千万円ほどの機械3台も水没した。 社長の岸田真志(まさし)さん(42)は「これだけのことになるとは、誰も想像していなかった」。 営業担当の男性が腰まで水につかって事務所入り口にたどりつき、中からパソコンを「救出」。頭上にのせて持ち出し、「これだけでも救えれば、お客様にかける迷惑が減る」と話していた。被害の現状は 27日未明からの大雨で、28日夕までに新たな孤立集落が確認された。 石川、富山両県によると、石川県では道路の土砂崩れなどで羽咋市と宝達志水町の計5地区97世帯196人、富山県では氷見市の6地区48世帯110人が孤立している。 また、石川県は羽咋市と宝達志水町などで115件、富山県は氷見市と高岡市で169棟の床上浸水を確認した。氷見市では1棟が全壊、3棟が中規模半壊したこともわかった。 石川県小松市では27日、70代の女性が事業所の玄関から水を掃き出そうとして転倒し、頭に軽傷を負った。スーパーも冠水 羽咋市太田町のスーパー「JAふれあい産直市 キララはくい」では、27日の大雨で店内には約50センチ冠水した。 一夜明けた28日、店員らは泥で汚れた床の清掃などに追われた。廃棄する商品は約500種類に上る見込みで、営業は当面休止するという。 達寛幸店長(46)は「地域のお客さんも待ち望んでいる。一日も早く復旧し、再開させたい」。【動画】川があふれた羽咋市の酒井川近くでは復旧作業が行われていた=小田健司撮影有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人吉田耕一郎映像報道部専門・関心分野パラスポーツ、福祉、平和、反戦 原爆上田真由美金沢総局|能登駐在専門・関心分野民主主義、人口減少、日記など市井の記録を残す営み関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







