迫る茶色い水「まさか自分の身に」 泥きれいにしたら「また花を」小田健司 大山貴世 角谷陽子 鈴木渉 前多健吾印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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線状降水帯が繰り返し発生し、27日未明から朝にかけて記録的な大雨にみまわれた北陸地方。自宅が浸水した住民が当時の状況を振り返った。 JR羽咋(はくい)駅から数キロの石川県羽咋市立開町。前田和則さん(73)と令子さん(75)夫妻は28日朝、玄関や庭にたまった泥を前に、疲れた様子だった。 大粒の雨は26日夜から降り始めた。和則さんは27日早朝に仕事に出かけたが、令子さんが1人で自宅で過ごしていた午前7時ごろ、家の裏の川が氾濫(はんらん)した。 四方八方から茶色い水が前田さんの家へ流れ込み、水浸しになった。玄関のドアの前では川の水が波打っていた。 令子さんは和則さんに電話し、「大変なことになっている。水がどんどん押し寄せてきている」と伝えた。妻の4度目の電話で決断 川は過去に川幅を広げていた…この記事は有料記事です。残り1008文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人小田健司ネットワーク報道本部(大阪・堺支局)|地方行政や町ダネ、裁判など専門・関心分野権力監視、原発、公共事業、ボブ・ディラン関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする