現場から廊下流れる泥水「やばいやばい」 外に出ると潰れた隣家 北陸の大雨大山貴世 上田真由美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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27日未明から繰り返し線状降水帯が発生した北陸地方。富山県氷見市の市街地から車で5分ほどの阿尾(あお)では、3軒並ぶ住宅の裏にある山が崩れ、大きな被害が出た。【写真まとめ】石川、富山の大雨、13地区孤立 床上浸水280棟超 記録的な大雨から一夜明けた28日午前9時ごろ、新井勝久さん(40)は避難していた公民館から両親と3人で戻り、土砂に襲われた自宅の被害を目の当たりにした。 自宅前の道路は土砂に埋まり、玄関へ続く階段には石が転がっていた。玄関を開けると、廊下は一面が泥につかっていた。突き当たりの窓は割れ、山肌と木の葉がぬれて光っているのが見えた。 「うそみたいですよね」。父の弘清さん(79)と廊下を見つめた。 勝久さんは27日未明、自宅1階の自室で、鳴りやまない雷鳴と光に寝付けずにいた。 ようやく雷がやんだ午前6時ごろ、「パリン」という音が聞こえた。 不審に思い自室を出ると、足元の廊下を水が流れていた。 家のすぐ裏に山がある。山に…この記事は有料記事です。残り963文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人上田真由美金沢総局|能登駐在専門・関心分野民主主義、人口減少、日記など市井の記録を残す営み関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする







