2026年8月28日 17時30分木村尚貴印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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1960年代から一線で活躍するイラストレーターの宇野亞喜良(あきら)さん(92)が、作品や資料など2万点超を愛知県刈谷市に寄贈する契約を結んだ。関連する著作権も、宇野さん自身と妻が亡くなった後は無償で寄贈する。 宇野さんは名古屋市出身で、過去に刈谷市美術館で複数の個展を開いた縁から刈谷市を寄贈先に選んだ。実務を担う美術館の松本育子学芸員は「寄贈点数はひとりの作家としては極めて多く、最終的に著作権が直接自治体に寄贈されるケースも珍しい」としている。 寄贈されるのは、原画や雑誌、書籍、グッズ、パンフレットなど宇野さんの作品の大半にあたるという。今後、作品や著作権の利用の相談は美術館が窓口として受け付ける。利用者にとってはアクセスが容易になる。実際の許諾は、美術館が宇野さん夫妻と話し合い決める。 宇野さんは、「作品がこれから先も広く使ってもらえるように、今回の寄贈を決めた」と話している。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人木村尚貴文化部次長|映画、折々のことば専門・関心分野境界、人間の業、美術関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする