2026年8月29日 17時30分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする 緊張感と遊び心を備えた建築的、機械的な金属による現代彫刻で知られる、彫刻家で筑波大名誉教授の篠田守男(しのだ・もりお)さんが27日、病気で死去した。95歳だった。葬儀は近親者で営む。 東京で生まれ、独学で制作を始めた後、米国でも学んだ。作品は各地の美術館に所蔵され、66年にはベネチア・ビエンナーレの日本代表作家の1人に。高村光太郎賞、中原悌二郎賞、朝倉文夫賞などを受賞。 武蔵野美術大非常勤講師や筑波大教授、金沢美術工芸大専任教授を歴任し、武蔵野美術大時代の教え子に俳優の六平直政さん、筑波大時代の教え子に明和電機の土佐信道さん、美術家の岩井俊雄さん、タムラサトルさんらがいる。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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