ストーリー市立美術館どうあってほしい? 放っておかぬ アートに学んだ生き方青田秀樹印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
けんかをするつもりはない。でも、気になることは放っておかない。言葉にし、行動に移す。浜松市でギャラリーを運営する空閑(くが)美帆さん(35)は、市立美術館の再整備計画に、市民の声を届けるアンケートを近くまとめる。背中を押すのはアートを通して学んだ生き方だ。 浜松市美術館は1971年の開館。手狭で大規模展が開きづらく、約8千の収蔵品を生かし切れない。人が集まれる無料のスペースも乏しい。市は2030年代の開館を念頭に新美術館の基本構想づくりを進めている。 たまたま手にした「市議会だより」で計画を知ったのは23年。好印象があったとは言えない美術館の将来は、「へえそうなんだ」という程度だったが、構想づくりへと話が具体化した。「大丈夫かな」に変わった。 多摩美術大学(東京)で版画…この記事は有料記事です。残り1248文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする








