ストーリー「この病院の名、何?」「マジか!」 名前が力に、そして実践続ける中島隆印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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現場へ! 「最期はおうちで」の病院(3) 「おうちにかえろう。病院」。これが、「その病院」の名である。 2021年4月に開業、ベッド数120床。住宅街にあって、おとなりはスーパーだ。 病院の中に入る。 待合室、ございません。 病院と日常生活はつづいている、が理由だ。白衣なし、ナースステーションなし 白衣着用、いたしません。 スタッフはワイシャツをアレンジしたユニホームを着る。色はグレー、ブルー、ホワイトなど。それぞれが、その日の気分で着る。 白衣だと、患者は身構えて本音を言えないかもしれない。さらに、スタッフは服装も対等だ。 院長先生の総回診、いたしません。 平日の夕方、病棟スタッフを中心にテーブルで打ち合わせ。院長も参加するので、総回診無用。あるスタッフに、わたしは優しく言われた。 「テレビドラマの見過ぎですね」 図星です。 ナースステーション、ございません。 看護師だけの場所をつくると…この記事は有料記事です。残り928文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人中島隆編集委員専門・関心分野中小企業関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






