東京: 中強度の台風「サウデル」は火曜日、日本南部と台湾北部に向かって進み、同地域に大雨をもたらすと予想されている。一方、台湾では、同島の南部と東部を襲った別の気象現象により、死者1人、行方不明者4人が確認された。日本の気象庁は、台風「サウデル」が沖縄県の南西諸島に接近するにつれ、破壊的な突風や極めて強い風、高波が発生する恐れがあると警告した。台風は時速20キロ(12マイル)の遅い速度で移動しており、最大持続風速は時速162キロ、突風は時速216キロに達している。気象庁は、影響を受ける地域の住民に対し、豪雨による土砂崩れ、洪水、河川の増水に細心の注意を払うよう呼びかけた。台湾の中央気象局によると、サウデルは台湾の北側を通過し、木曜日の夜遅くから金曜日にかけて台湾北部に大雨をもたらす見込みだ。台湾南部および東部では、400万人以上が暮らす台南市と高雄市で洪水を引き起こした熱帯低気圧により、政府の報告によると1人が死亡、4人が行方不明となっている。日曜日から火曜日までの3日間で、 高雄では1メートル(3.9フィート)近くの雨が降り、政府によると、これは約700人の死者を出し、最大30億ドルの被害をもたらした2009年の壊滅的な台風「モラコット」時の降雨量を上回ったという。「サウデル」は、木曜日の夜遅くから金曜日の早朝にかけて、中国東部の福建省沿岸に上陸すると予想されている。中国国家海洋環境予報センターは、高波に対し、警告レベルで2番目に高い「オレンジ警報」を発令した。同センターによると、東シナ海東部では7~12メートル(23~40フィート)の高波が予想されるという。ロイター
台風「サウデル」が日本と台湾に向かって進路を固める中、大雨の予報が出ている
東京: 中強度の台風「サウデル」は火曜日、日本南部と台湾北部に向かって進み、同地域に大雨をもたらすと予想されている。一方、台湾では、同島の南部と東部を襲った別の気象現象により、死者1人、行方不明者4人が確認された。日本の・・・











