2026年8月25日 17時57分(2026年8月25日 21時39分更新)根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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強い台風18号(ソウデル)は25日午後6時時点で、鹿児島県奄美地方の沖永良部島の東南東約90キロを時速20キロで西北西に進んでいる。25日夜から26日にかけて、勢力を保ったまま奄美と沖縄本島にかなり接近する見込みだ。気象庁は暴風やうねりを伴う高波に厳重に警戒するよう呼びかけている。沖縄県知事選、27日に告示 接近する台風18号の影響は 気象庁によると、25日午後6時時点の中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。26日未明にかけて沖縄本島などに接近し、その後は東シナ海を西寄りに進む。 気象庁は25日午後9時18分、鹿児島県奄美地方で、3時間以内に線状降水帯が発生する可能性があると発表した。短時間で集中的な豪雨となり、災害の危険度が急激に高まるおそれがある。 沖縄県北大東村では25日明け方、最大瞬間風速42.2メートルを観測。鹿児島県天城町では25日夕に44.2メートルを観測した。26日は奄美で最大風速40メートル、最大瞬間風速60メートル、沖縄で最大風速35メートル、最大瞬間風速50メートルと予想されており、走行中のトラックが横転する猛烈な風が吹く恐れがある。 26日に予想される波の高さは奄美で10メートル、沖縄で9メートル、九州南部で6メートルで、いずれもうねりを伴う。 26日午後6時までに予想される24時間降水量は多い所で奄美で250ミリ、沖縄で150ミリ。線状降水帯が発生した場合、局地的にさらに雨量が増える恐れがあるという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






