コラム・寄稿マンパワー減少、次世代担う人材育成急務 有料ガイド導入も一案寄稿・岡田康博さん 構成・鵜沼照都印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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JOMON世界遺産5年 ミスター語る⑤ 北海道・北東北3県にある17の縄文遺跡群が、ユネスコの世界文化遺産に登録されて5年。代表的な三内丸山遺跡(青森市)の発掘に深く関わり、青森県職員として、縄文遺跡群の世界遺産登録に取り組んだのが三内丸山遺跡センター顧問の岡田康博さんだ。 「ミスター三内丸山」とも呼ばれる岡田さんが5年の節目で、朝日新聞に寄稿。世界遺産登録の舞台裏や今後について語った。 現在、世界遺産に登録された県内の縄文遺跡の全てに、解説ガイドがいる。中には30年以上の経験豊富なガイドもおり、第一線で活躍している。 遺跡の保全や活用は、地域の協力なくして成り立たない。しかし、人口減少や高齢化により、マンパワーは各遺跡で少しずつ減りつつある。 次世代を担う人材の確保や育成は急務の課題だが、簡単に解決できる問題ではない。地域や社会全体の問題である。 参考となる事例がある。2004年、世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣(さんけい)道」(和歌山県)だ。 熊野三山へ続く参拝道の総称…この記事は有料記事です。残り812文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする