集客効果、長続きさせるのに必要なこと 発掘調査の活用が有効寄稿・岡田康博さん 構成・鵜沼照都印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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JOMON世界遺産5年 ミスター語る③ 世界遺産登録による集客効果が長続きしないことは、国内各地の世界遺産を見てもわかる。遺跡の魅力や情報を積極的に発信するにしても、「新しい何か」や「アピールする何か」がないと、現地へ訪れる動機には結びつかない。各遺跡ではそれらを掘り出し、磨く必要がある。 遺跡の有効なアピールの方法の一つとして、発掘調査の活用がある。研究の最前線を間近で見ることができるのは大きな魅力だ。発掘調査や研究が進むことによって、遺跡の価値がさらに高まる可能性もある。 ただ、世界遺産になっている縄文遺跡群はすべて国の史跡か特別史跡なので、発掘調査をするには国の許可が必要になる。発掘調査や研究を通じて人材育成に大きく貢献できることは忘れてはならないが、同時に、体制整備や予算の確保も重要で簡単ではない。 もうひとつ見過ごせないのが…この記事は有料記事です。残り479文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






