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三内丸山遺跡(青森市)など北海道・北東北3県にある17の縄文遺跡群がユネスコの世界文化遺産に登録されて5年が過ぎた。当初のブームは去り、遺跡への来訪者数は頭打ちになりつつあるが、来訪者数を増やしている遺跡も少なくない。国内で世界遺産の登録が増え、観光客争奪戦が激化する中、各遺跡で模索が続いている。 北海道・北東北の縄文遺跡群が国内20番目となる世界文化遺産に登録されたのは、2021年7月27日。17遺跡全体を俯瞰(ふかん)してとらえると「農耕が始まる以前の人類の生き方を理解する上で重要」と認められた。三内丸山遺跡センター顧問の岡田康博さんは「17遺跡それぞれに価値はあるが、17遺跡全体を合わせると、合体ロボのように強力な価値を発揮する」と話す。 縄文遺跡群世界遺産専門家委員会によると、17遺跡への来訪者数は19年度の28万9532人からコロナで一時減らしたものの世界遺産登録後は増え続け、23年度にピークの43万1305人に達した。だが24年度は41万639人に微減。25年度の4~12月は36万4288人で、岡田さんは「もうそろそろ登録効果は賞味期限だ」と認める。 来訪者数で見ると17遺跡は…この記事は有料記事です。残り984文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人鵜沼照都青森総局|下北・南部地区担当専門・関心分野「専門分野」は特にありません。何でも書きます。興味関心といえば「人の生き様」でしょうか。関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






