世界遺産に求められる保全と活用 開発が景観へ与える影響調査を寄稿・岡田康博さん 構成・鵜沼照都印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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■JOMON世界遺産5年 ミスター語る④ 世界遺産は、人類にとって貴重な遺産であることから、「保全し未来へ確実に継承していくこと」が求められる。 現在のところ、縄文遺跡群の保全を担保する法律は、文化財保護法しかない。これによって遺跡そのものが破壊されることはまずない、と言って良いだろう。 世界遺産を所管するユネスコの最近の動向には、遺跡を含めた周辺環境や景観についてもさらなる保全を求める傾向が見受けられる。 北海道・北東北3県にある17の縄文遺跡群が、ユネスコの世界文化遺産に登録されて5年。代表的な三内丸山遺跡(青森市)の発掘に深く関わり、青森県職員として、縄文遺跡群の世界遺産登録に取り組んだのが三内丸山遺跡センター顧問の岡田康博さんだ。 「ミスター三内丸山」とも呼ばれる岡田さんが5年の節目で、朝日新聞に寄稿。世界遺産登録の舞台裏や今後について語った。 日本は国土が狭く、緑が多い…この記事は有料記事です。残り705文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






