コラム・寄稿野党結集、帝国議会から今に続く悩み 目先の数合わせではなく論説委員・内田晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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「時をよむ」論説委員室から 野党の結集が与党を揺るがしたのはいつのことか。正念場にある中道改革連合、立憲民主党、公明党の合流協議にうかがえるのは、政権交代への熱量ではなくそれぞれの組織防衛の事情である。 8月7日、立憲民主党本部。立憲東京都連の川名雄児会長らは、中道の小川淳也代表らとの意見交換会に臨んだ。合流の必要性を訴える小川氏に都連側は反論。都連は7月末に地方議員らに合流協議をめぐる緊急アンケートを実施し、回答者の8割が立憲の存続を求めていた。川名氏は面会の後、「地方選挙は公明と立憲は別々に戦っている」とし、合流に反対すると語った。 中道は1月、高市政権による衆院解散に対抗するために立憲と公明の衆院議員が合流して結成されたが、衆院選で惨敗。巨大与党に対抗するため、残る参院議員や地方議員との合流協議を、8月末をめどに終える方針だ。 だが、とりわけ立憲の地方組…この記事は有料記事です。残り964文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人内田晃論説委員|政治担当専門・関心分野政治、歴史、メディア関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






