インタビュープロ野球選手になった不登校球児 楽しかった高校生活 よぎった後悔聞き手・原田悠自印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」に今季から参入した千葉スカイセイラーズで先発投手として奮闘する関景介さん(19)。「学校に行きたくない」と思い悩み、中学1年から高校1年の途中まで不登校でしたが、好きな野球を続けて、高校の3年間で急成長を遂げました。どんなことがあったのか、聞きました。ゲームの誘惑に負けた 野球は小学2年生から始めて、中学校でも続けていました。 勉強は苦手ではなかったのですが、中学校ではテスト期間前に提出しなければいけない課題が多くて。 放課後に夕方まで野球の練習をして、帰宅後にいったん寝て、夜に問題集を解いて……という生活がきつかったです。 中学1年生の10月、好きなゲームをしたいという誘惑に負けてしまい、勉強が手につかなくなりました。 「先生に怒られるんだろうな。怖いな」。そう思った次の日から、学校に行けなくなってしまいました。父に心配かけたくなくて 幼い頃から父子家庭で育ちました。いつも寄り添ってくれた父に心配をかけたくなくて、「学校に行きたくない」とは最後まで言えなかった気がします。 学校を休み始めてしばらくは「おなかが痛い」とか「体調が悪い」とかうそを言ってやり過ごしていました。 でも1カ月くらい休んだ頃に…この記事は有料記事です。残り1648文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人原田悠自東京社会部|教育担当専門・関心分野教育・子育て、調査報道、社会問題関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする