新品より高い古本、一文だけのガチャ 普通じゃない本屋に行ってみた福留庸友印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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宮城県気仙沼市の顔と呼ばれる中心部の内湾地区に、22平方メートルの小さな古本屋がオープンした。古本なのに新品より高い値段がついていたり、大人から子供まで「店主」が何人もいたり――。ちょっと変わった古本屋に行ってみた。 店名は「はまらいんBOOKS」。はまらいんとは、一緒に交ざってやろうという意味の方言だ。名前からして何やらおもしろそうな気配がする。 入り口正面でまず目に入るのは、「古本ガチャ」。紙に包まれどんな本かは分からない。ただ、書き出しの一文がそれぞれに貼られている。「柵の中には4匹のカンガルーがいた」「もう一度川へ行けば準備が整う」「たぶんこれは、一枚の写真についての物語なのだろう」 続きが気になってしょうがない。 そして店に入ると、入り口か…この記事は有料記事です。残り1172文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人福留庸友気仙沼駐在専門・関心分野東北、東日本大震災、メディア論関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






