観測隊のお仕事体験、夏休みでにぎわう 「大南極展」自由研究フェス2026年8月22日 20時00分中山由美印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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日本科学未来館(東京都江東区)で開催中の南極観測70周年記念特別展「大南極展」(朝日新聞社など主催)で22日、「夏休み自由研究フェス ~おしえて!南極観測応援隊~」があった。南極の仕事を体験できる様々なイベントを、多くの子どもたちが楽しんだ。 特別展の協賛企業が協力した。KDDIは衛星通信、ヤンマーは発電機など各分野で観測隊経験者が仕事を紹介した。 ミサワホームのワークショップでは、寒さや強風に耐える昭和基地の建物の構造について学び、南極と同じやり方で木質パネルを組み立てる体験をした。東京都目黒区の川合穣太郎さん(9)は「ハンマーでたたくのがおもしろい。夏休みの自由研究のテーマは南極。『大南極展』で細かいところや実際の映像も見られてよかった」と話した。 三機工業は南極で雪から水をつくる仕組みを紹介した。担当者が特殊な膜で水を濾過(ろか)してきれいに分離する実験を披露すると、子どもたちは食い入るように見入っていた。 家族で来ていた東京都台東区の多賀みそらさん(7)は「隕石(いんせき)を見たり、発電機の振動を体験したりして南極に行きたくなった」と話していた。 特別展は22日までに約13万人が来場した。9月27日まで。1、8、15日休館。詳しくは公式サイト(https://dainankyokuten.jp/)へ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人中山由美専任記者|南極・北極担当専門・関心分野南極・北極、地球環境、野生生物関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする