現場から2026年8月22日 18時00分中島健印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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2026年の鹿児島県内の一番茶の荒茶生産量は9610トンで、前年より14%増えたが、32%増えた静岡県の1万700トンを下回り、2年続けてトップとはならなかった。全国的に天候に恵まれて茶葉の生育が良く、前年は収量の落ち込みが大きかった静岡県が盛り返した。飲料メーカー、茶葉を鹿児島で自社栽培 価格高騰ではない理由とは 農林水産省が8月18日、主要な5府県の概数値を発表した。5府県の一番茶の荒茶生産量は2万4100トンで、前年より21%増えた。鹿児島は昨年8440トンで、静岡の8120トンを上回り、統計が始まった1991年以降初の首位だった。 鹿児島と静岡では元々、栽培面積に差があり、茶が摘み取られた「摘採面積」は、静岡が3%減の1万200ヘクタールだったのに対し、鹿児島は前年とほぼ変わらない7650ヘクタールだった。 農水省の担当者は、生産量が増えた理由として、「天候に加えて、収量が多くなる『てん茶』(抹茶の原料)の生産が増えていることもあるのではないか」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人中島健鹿児島総局専門・関心分野農業、防災、子育て関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






