健大高崎は「自由すぎる」 ルールなき寮生活、芽生えたのは「自律」山口史朗 室田賢印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(22日、第108回全国高校野球選手権大会決勝 智弁和歌山―健大高崎) 第108回全国高校野球選手権大会で、初の決勝に臨む健大高崎(群馬)の大きな特徴の一つが、厳しいルールがほとんどない寮生活だ。 「本当に自由なんですよ、うちは。規則も何もない。夜10時に掃除して、あとスリッパをしっかり部屋の前にそろえろとか、それぐらいしかないですね」。青柳博文監督(54)はそう話す。携帯電話は自由、カップ麺もOK 部員121人の大所帯。そのうち約9割が寮に住む。 3年生は学校の敷地内にある寮で、基本的に3人部屋。下級生は学校から自転車で10分ほどの寮に2人部屋で暮らす。 部屋割りは選手同士で決める。お風呂や食事の順番も「上級生が優先」などのルールは一切ない。携帯電話も自由に使える。 ジュースやお菓子、カップ麺を食べることも認めている。事前に「欠食届」を出していれば、外食もOKだ。 午後7時ごろに練習が終われば、9時半の門限まで家族や友人、恋人と出かけて遊んでいい。 「7時に練習が終わった後は、朝の登校までどう時間を使うかは、選手それぞれの裁量です」とOBの宮嶋大輔コーチは話す。 高校野球関係者の中で「健大高崎は自由すぎる」と話題になることもある。きっかけは寮内で起きた不祥事 かつては違った。 寮の自室で携帯電話の使用は…この記事は有料記事です。残り1004文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人山口史朗編集委員(高校野球)|高校野球、野球全般専門・関心分野野球全般、体操、競馬室田賢スポーツ部|高校野球担当専門・関心分野スポーツ、社会関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






