2026年8月22日 6時00分ブリュッセル=花房吾早子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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米国のトランプ政権から制裁対象に指定された国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の赤根智子所長が、「日本と日本の皆様の支援が重要な鍵」とのコメントを発表した。 赤根氏が昨年、著書を出版した文芸春秋のプロモーション部が21日、公式X(旧ツイッター)で明らかにした。【まとめてわかる】ICCの赤根所長、なぜ米国の制裁対象に? 強まる圧力の背景を解説 赤根氏はコメントで、制裁について「ある程度予期していたことで驚きはない」としたうえで、「重要なのは、これを国際的な『法の支配』の終焉(しゅうえん)の始まりとさせないこと」と述べた。最後に「日本と日本の皆様の支援が重要な鍵となるだろう」と呼びかけている。 米国は18日、「ICCの管轄権に同意していない政府の職員に対する捜査、逮捕、拘束、起訴を進めようとするICCの取り組みに直接関与してきた」として、赤根氏のほか、検察局に所属するセネガル出身の弁護士を制裁対象に指定。ICCによると、2025年以降に制裁対象となったICCの検察官や裁判官らは計13人に上る。まどろっこしくても法による正義を 逆風下のICC、赤根所長の訴え有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人花房吾早子ヨーロッパ総局員|EUやNATOなど専門・関心分野戦争、核兵器、ジェンダー、LGBTQ+関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
















