2026年8月26日 13時00分(2026年8月26日 18時20分更新)有料記事ブリュッセル=花房吾早子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】日本記者クラブ主催のオンライン会見で話す国際刑事裁判所の赤根智子所長
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米国のトランプ政権から制裁対象に指定された国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の赤根智子所長(70)が26日、日本記者クラブ主催のオンライン会見に臨んだ。制裁の指定後、公の場で話すのは初めて。組織の存続が危ぶまれるなか、「制裁はICCのみの問題ではなく、法の支配の危機だ」と訴えた。記者会見の全編動画は、記事末尾でご覧いただけます。 赤根氏は会見で、所長としてICCをさらに発展させるべく業務に取り組んできたとし、「制裁を受けるような理由は全くない」と断言。「ICCは決して負けない」とも強調した。 制裁による不利益については、「できる限り抵抗する」と表明したが、すでにクレジットカードが使えなくなるなどの影響が出ているという。【まとめてわかる】ICCの赤根所長、なぜ米国の制裁対象に? 強まる圧力の背景を解説 日本政府についてはこれまでの支援などに謝意を示したうえで、「法の支配を守り抜くための努力をするとともに、米国にもICCの重要性などを伝え、さらなる制裁のエスカレーションがないように対話を重ねてほしい」と求めた。 また、ICCが国際犯罪の被…この記事は有料記事です。残り1010文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人花房吾早子ヨーロッパ総局員|EUやNATOなど専門・関心分野戦争、核兵器、ジェンダー、LGBTQ+関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
















