投の健大高崎か、打の智弁和歌山か 栄冠輝くのは 決勝の見どころ2026年8月21日 18時00分室田賢印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(第108回全国高校野球選手権大会決勝 第15日〈22日〉の見どころ) 22日午前10時から決勝が行われる。智弁和歌山が第103回(2021年)以来、4度目となる頂点に立つか。春は優勝経験のある健大高崎(群馬)が、初めて深紅の大優勝旗を手にするか。 投の健大高崎、打の智弁和歌山。特徴ははっきりと異なる。 健大高崎は6投手の小刻みな継投で勝ち上がってきた。直球に力がある石垣聡志や石田翔大、制球力の高い佐藤麻恩、変則左腕の北田莉玖など、タイプの異なる投手がそろう。 準決勝までの全5試合でわずか2失点、チーム防御率は驚異の0.20。準々決勝は石垣が完封し、準決勝は4投手で零封した。3回戦の途中から26イニング連続で点を取られていない。健大高崎、1点を4投手継投で守り切る 天理は好守見せるも本塁遠く 智弁和歌山は仙台育英(宮城)との準々決勝で18安打11得点、横浜との準決勝では14安打7得点とバットが振れている。特に3番の井本陽太が、打率7割1分4厘と絶好調だ。横浜・織田翔希から3ランを放った5番の楠本龍生ら、勝負所で長打を生み出せる打線のパワーは脅威だ。 守りも堅い。和気匠太、久葉亮太ら打たせて取るのが巧みな投手陣をバックが支える。ここまでの全4試合で2失策。球際の強さが光る。智弁和歌山、織田を攻略し快勝 横浜は先制するも満塁の好機生かせず 勢いなら、甲子園大会の優勝経験校に打ち勝ってきた智弁和歌山が上だろう。健大高崎が勝つならロースコアしかない。 盾と矛、どちらが勝るのか。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人室田賢スポーツ部|高校野球担当専門・関心分野スポーツ、社会関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






