2026年8月10日 17時05分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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(第108回全国高校野球選手権大会2回戦 第7日〈11日〉の見どころ)(1)横手(秋田)―敦賀気比(福井) 57年ぶり出場の横手は、秋田大会で5試合に登板し、4完投の右腕・佐藤宙斗の力投に期待がかかる。打線は秋田大会で打率4割台の武田修治を中心に早い回から援護したい。 攻守に堅実さが光る敦賀気比は、鶴田啓人、辻琉成らの投手陣で少ない失点で試合を進めたい。攻撃は、福井大会の打率が5割を超える長谷川陽竜がポイントになる。(2)智弁和歌山(和歌山)―社(兵庫) 智弁和歌山は攻守に存在感を見せる捕手山田凜虎の巧みなリードで失点を少なくしたい。機動力のある長友悠成が出塁すれば得点の可能性が広がる。初戦敗退が続く近年の壁を打ち破れるか。 社はチーム防御率0点台という数字通り、守り勝てる地力がある。最速151キロの右腕岩井秀耶が注目を集める。強打の小倉臣斗の前に走者を置いて重圧をかければ接戦に持ち込める。(3)履正社(大阪)―享栄(愛知) 履正社は大阪大会決勝で16得点と攻撃力がある。打率4割に迫る打線は、主将で4番の辻竜乃介が中心。多彩な変化球を持つ木村颯を支えたい。夏は7年ぶりの頂点を狙う。 31年ぶり出場の享栄は打者としてもセンスが光る坂本亮太をはじめ、6人が最速140キロ台の球を投げる。愛知大会で4割超の打率を残した藤井陽斗が攻撃のキーパーソンになる。享栄・大藤監督「投手力で守りの野球できれば」 履正社監督と対談(4)松商学園(長野)―三重(三重) 打線が好調のチーム同士の対決で、打ち合いが予想される。松商学園は長野大会6試合で計70得点を挙げた。1番山口史晃が出塁し、長打力のある中軸の清水陽真と漆戸大晟につなげたい。 三重は、左右の打者を交互に並べる打線で相手投手を揺さぶれるか。投手陣は、吉井海翔と上田晴優、古川稟久らの継投で勝ち上がってきた。三重との対戦を前に両監督が対談 松宗監督「特徴を確認し準備する」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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