2026年8月11日 20時00分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(第108回全国高校野球選手権大会2回戦 第8日〈12日〉の見どころ)(1)拓大紅陵(千葉)―佐賀商(佐賀) 24年ぶりの出場となる拓大紅陵は、二宮楽、宮沢和聖の両左腕を中心に投手層が厚い。4番の片岡拓月は千葉大会決勝で逆転3ランを放った。好調の上位打線が、甲子園でも勝負強さを発揮できるか。 佐賀商の投手陣の柱は東條陽大だが、佐賀大会決勝では溝口童夢が完投した。攻撃はつなぐ意識が高く、5試合で計38四死球と粘り強さも定評がある。(2)花咲徳栄(埼玉)―仙台育英(宮城) 花咲徳栄は49代表校で最後の登場。安定感のある最速148キロのエース黒川凌大が軸だ。智弁学園(奈良)に8点差をひっくり返された今春の選抜の雪辱を期す。 仙台育英は、田山纏の大会第1号本塁打などで初戦を3―1で制した。宮城大会を勝ち上がった得意の継投策で失点を最小限に抑え、接戦に持ち込みたい。(3)神村学園(鹿児島)―佐野日大(栃木) 神村学園は、初戦で11安打した勢いを持続させたい。主軸の梶山侑孜は3安打と好調。五回途中から救援したエース龍頭汰樹は無四球と安定感がある。 佐野日大は、初戦でエース鈴木有が三塁を踏ませぬ好投を見せ、完封勝利。6安打を放ちながらも、相手の失策絡みの1点のみに終わった打線の奮起が期待される。(4)東海大甲府(山梨)―健大高崎(群馬) 初戦を継投で乗り切った東海大甲府は、中軸に勢いがある。3番田中三士郎と5番田中楓真がそれぞれ3安打。4番伊沢拓真も勝負強い。 健大高崎は初戦の五回、5長短打で一挙6点の爆発力を見せた。「機動破壊」で相手を揺さぶれるか。エース石垣聡志は11奪三振で完投。投打がかみ合っている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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