決勝戦前、観客でにぎわう阪神甲子園球場=2026年8月22日午前8時31分、芹沢みなほ撮影

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(22日、第108回全国高校野球選手権大会決勝 智弁和歌山―健大高崎) 智弁和歌山が4度目の頂点に立つか。健大高崎(群馬)が、初めて深紅の大優勝旗を手にするか。午前10時に始まる決勝の速報やアルプス席の様子などをお届けします。悔し涙のミーティング、バスで熱唱した歌 健大高崎が一つになるまで「強打の智弁和歌山」は低反発バットをどう攻略? 答えは簡単だった先発メンバー発表、監督もコメント 試合前には、両チームの先発メンバーが発表された。 智弁和歌山の先発投手は、今大会初先発の長井心海。健大高崎はエースの石垣聡志がマウンドに上がる。先攻・健大高崎遊 神崎中 石田雄捕 大岩左 佐藤三 石田翔指 萩原二 岩井一 豊永右 狩野投 石垣【青柳博文監督の話】 「ワクワクしてます。(石垣には)相手の打線を怖がらずに、ストライクゾーンにしっかり投げて、守りを信じて投げてほしい。点を取られすぎると、うちは厳しいので、なるべくロースコアで戦えるような積極的な守りをしたい」「夢なんじゃないかな」 健大高崎・石田主将の母が見た息子の雄姿決勝戦を前に阪神甲子園球場に入る健大高崎の選手たち=木子慎太郎撮影後攻・智弁和歌山中 長友一 荒井右 井本捕 山田二 楠本指 東村遊 川原左 山下三 黒川投 長井【中谷仁監督の話】 「このチームで、一番最後まで甲子園で戦える喜びをかみ締めています。智弁和歌山なので、できれば打ち勝ちたいけど、今日はそうはいかないだろう。粘り強く、勝負どころで1本が出るように。攻めるとこは全員で攻めて、点を取れたらいいなと思っています」中谷監督と日本一になった父のように 「重圧を力に変え」いざ決勝へ決勝戦を前に阪神甲子園球場に入る智弁和歌山の選手たち=木子慎太郎撮影智弁和歌山の井本(左)と健大高崎の石垣