インタビュー聞き手・構成 小林直子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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タレントでブランドプロデューサーのpeco(ぺこ)さん(31)と、ダンサーでクリエーターのJESSICA(ジェシカ)さん(30)。ともに1995年生まれ、大阪出身の2人が織りなすポッドキャスト番組「pecoとJESSICA」(TBSラジオ)では、リスナーの悩みに共感し、温かく前向きなエールを送っています。そんなお二人に尋ねました。夏休み明けに、学校に行きたくないと思ったことはありますか――。逃げる選択していたJESSICA 私は中学校のとき、ありました。 先輩に目をつけられて、すれ違いざまに「キモい」「調子のんな」と言われたり、同級生にグループ内で無視されたり。 夏休みを楽しんだ分、ドキドキして一歩目が出ない。また嫌な言葉をかけられるんじゃないかとか色んなことを思い出して、不安を抱えながら行った記憶があります。 学校は好きだったんです。1人や2人のそういう言動で諦めたくなかったので行っていました。 でも、メンタルが勝てないときもある。 「きょうはごめんなさい、無理です」って日は、放送室とか、学校内に逃げ場を見つけて隠れていました。peco 自分で逃げて、えらいよね。JESSICA いま考えたら、なんで言い返せなかったんだろうと思う。 でも、あの頃の1個上の先輩って、10個上くらいに感じるよね。だから、逃げる選択をしていました。笑えなくなったら――親など周囲の人に相談しましたか。JESSICA しませんでした。 相談して楽になる人もいれば、逆に大ごとになってしんどくなっちゃう人もいる。 自分は後者のタイプだったので、「学校生活は楽しい」って自分に言い聞かせることで、気持ちを楽しい方に持っていくようにしていましたね。peco 楽しい方にフォーカスできるのすごい。JESSICA たまたま、自分の場合は「楽しい」がまだ勝っていて、嫌なことをカバーできていた。 でも、我慢が勝ってしまって限界がくるケースもある。笑えなくなってしまったら、周りの人に言った方がいい。 「我慢しなきゃ」は全くいらない。息子が「学校に行きたくない」 悩んだ対応――pecoさんはそうした経験はありますか。peco 私はないのですが、8歳の息子が一時期、学校に行きたくないと言うときがありました。 自分には経験がないので「な…この記事は有料記事です。残り1966文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小林直子東京社会部|教育担当専門・関心分野子育て・教育、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






