現場から倒れかかった空き家、がれきが道路や川ふさぐ 熊本地震で復旧に懸念福冨旅史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熊本地震の被災地で、空き家が崩れて周辺にがれきが散乱するケースが相次いでいる。自治体は所有者を特定して撤去したい考えだが、見つけ出すのに手間がかかると、復旧や生活再建の妨げになる恐れもある。 震度6強を観測した熊本県八代市。14日、県道に面した食堂に1枚の紙が貼られていた。「この建物の所有者や所有者をご存じの方は至急ご連絡ください」。連絡先として書かれていたのは県の担当課だ。 食堂は川にせり出すようにして建てられていて、地震で土台が崩れて川側に崩壊。屋根や壁が崩れ落ち、家財が川面を覆っていた。複数の近隣住民によると、店主だった高齢男性が入院して以来、しばらく空き家になっていたという。熊本地震のボランティア活動が徐々に本格化 ニーズの6割は満たせず 近くに住む農業の80代男性…この記事は有料記事です。残り979文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人福冨旅史東京社会部|司法担当専門・関心分野事件、調査報道、平和関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする