新田哲史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で2月、運転員が同僚のIDカードを使って中央制御室から退出する不適切な事案があったとして、原子力規制委員会は20日、テロ対策上重大な問題をもたらす可能性があると評価した。重要度は4段階で最も軽い「緑」としたが、今後東電の改善活動を確認していく。 規制委や東電によると、2月18日、運転員が6、7号機の中央制御室から退出する際、IDカードを持たずに入退域ゲートに入り、閉じ込められた。先に退出した同僚が外からIDカードをかざし、退出させた。 本来は連続して退出しようとするとエラーが出るが、不具合で出なかった。同様の不具合は2016年ごろから多発していたが、東電はシステムを更新していなかった。 規制委は、運転員がすぐに報…この記事は有料記事です。残り196文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






