稲垣千駿 ワシントン=笠井哲也印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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20日の東京外国為替市場で、対ドル円相場は一時、1ドル=158円前半をつけた。前日夕から1円ほど円高が進んだ。米財務省が新たな国債買い入れ策を打ち出し、米長期金利が大幅に低下。日米の金利差縮小が意識され、円を買ってドルを売る動きが広がった。 米財務省は19日、償還までの期間が10年を超える米国債について、1回あたりの買い戻し(バイバック)の上限額を引き上げると発表した。これまでの20億ドル(約3166億円)を、倍の40億ドル以上にする。実施期間は9月9日から11月4日まで。 発行から時間が経ち、市場で売買しにくくなった国債を財務省が買い入れて消却し、流動性(換金しやすさ)を高めることを狙う。長期金利を引き下げる(価格は上昇)効果もある。■米長期金利の動き、欧州や日…この記事は有料記事です。残り437文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人稲垣千駿経済部|メガバンク、日銀担当専門・関心分野自動車・証券業界、金融政策関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする