2026年6月19日 0時45分(2026年6月19日 7時27分更新)有料記事高橋諒子 ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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18日のニューヨーク外国為替市場で、円相場は円安ドル高が進み、一時1ドル=161円80銭台をつけた。2024年7月以来、約1年11カ月ぶりの円安水準となる。米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げに踏み切るとの観測などを受け、金利が高いドルを買って円を売る動きが加速した。 FRBは17日、連邦公開市場委員会の参加者による政策金利の見通しを公表。前回発表した3月時点では年内に「利下げ1回」としていたが「利上げ1回」に転換した。これを受けてドルが買われ、主要通貨に対する総合的なドルの強さを示す「ドル指数」は18日、2025年5月以来の高さとなった。 また、対ドル円相場が4月30日に日本政府と日本銀行が円買いドル売りの為替介入に動く直前の円安水準(1ドル=160円72銭)を超え、市場では介入への警戒感が高まっている。円相場は、中東情勢の混乱による原油価格の上昇などを受け、下落傾向が続いていた。 金融サービス会社「ストーン…この記事は有料記事です。残り303文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人高橋諒子経済部|金融担当専門・関心分野くらしとお金、ジェンダー、障害者雇用杉山歩ニューヨーク支局専門・関心分野米国経済、移民関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする