2026年6月5日 22時55分ニューヨーク=杉山歩印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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5日の米ニューヨーク外国為替市場で対ドル円相場は円安に振れ、一時1ドル=160円台前半をつけた。米労働省が5日に発表した5月の雇用統計が市場予想を大幅に上回り、ドルを買って円を売る動きが強まった。米就業者、17.2万人増 市場予想大きく上回る 5月雇用統計 米国の5月の非農業部門の就業者数(季節調整済み)は、前月比17.2万人増で、市場予想(8.5万人増)を大きく上回った。対ドル円相場は、発表前は1ドル=159円80銭台で推移していたが、一時160円20銭台まで40銭ほど下落した。 雇用の堅調さが示されたことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が今後、利上げするとの見方が意識された。米国の長期金利の指標となる10年物国債利回りが上昇(債券価格は下落)し、金利が高いドルを買う流れが強まった。 160円70銭台まで円安が進んだ4月30日には、日本政府と日本銀行が円買いドル売りの為替介入を実施した。金融市場では介入への警戒感も出ている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉山歩ニューヨーク支局専門・関心分野米国経済、移民関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする












