「強打の天理」から「守り勝つ野球」へ 転換の理由は、二つの事情井上翔太印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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高い攻撃力から「強打の天理」とも呼ばれた奈良の強豪が、そのスタイルを変化させている。 低反発バットの導入を機に天理が掲げた「守り勝つ野球」が、選手たちに浸透し、実を結び始めている。以前は「10点取られたら、11点を取り返す」 「自分が見ていた時は『10点取られたら、11点を取り返す』ような打撃のチームでした」。天理の二塁手・田畑龍二(3年)は、入学前の印象をそう口にする。 近年で夏の甲子園で準決勝まで進んだ2017年の第99回大会は、4番の神野太樹が初戦で2打席連続本塁打。準々決勝は計20安打を集め、9―12で敗れた準決勝も19安打を放った。 その後も、21年の選抜高校野球大会で4強に進出した時の4番打者・瀬千皓、今春の東都大学野球1部リーグ制覇に貢献した国学院大の大谷汰一(2年)ら、毎年のように「強打」を象徴する選手がいた。 この流れを変えたのが、24年の低反発バット導入と藤原忠理監督の就任だった。 24年1月から指揮を執る藤…この記事は有料記事です。残り685文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人井上翔太スポーツ部専門・関心分野大学スポーツ、野球関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






