ストーリー松の川緑道を歩く 横浜・港北区 守られる原風景、植物の宝庫エリアリポーター・進藤健一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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住宅地を延々と2キロ以上にわたって貫き、野生植物も自生する土の小道が、横浜市港北区の日吉かいわいにある。「松の川緑道」。秋も深まった一日、木漏れ日の散歩道を楽しんだ。 スタートは、横浜市営地下鉄グリーンライン「高田駅」。右手の県道を進み、天満宮交差点を左折すると、右手に高田天満宮の石の鳥居が見えてきた。100段ほどある石段を上っていく。 途中、振り返ると見晴らしは抜群。地上70階の横浜ランドマークタワーが遠くに見えた。建立は1325年で、今年はちょうど「御鎮座700年」にあたる。参拝に来ていた川崎市高津区の主婦安永ツヤ子さん(76)は「散歩がてら3人の孫の健やかな成長を願って通っています。学問の神、菅原道真をまつった歴史ある社だけにご利益は抜群ですよ」。 お寺の脇道から通りに出ると、右手の信号手前に緑道入り口があった。うっかりすると通り過ぎてしまいそうな狭い小道だ。■緑道には四季折々の草花…この記事は有料記事です。残り1562文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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