甲子園の魔物を乗り越える方法とは 仙台育英の須江航監督の答えは?2026年8月15日 21時50分折井茉瑚印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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(15日、第108回全国高校野球選手権大会3回戦 仙台育英6―3千葉・拓大紅陵) 仙台育英の須江航監督は試合後、拓大紅陵のブラスバンドの一体感のある応援について、こう振り返った。 「球場全体が高校野球のノスタルジーな雰囲気だった。球場中の野球愛が深い人たちが集結してる感じで、それが長い高校野球の歴史に『チャンス紅陵』が乗っかって、特別な空間だったなと思います。コンサート会場の特等席座ったみたいな感じでしたね」 拓大紅陵の選手たちは、時折、ブラスバンドのリズムに乗って、楽しむように打席に立っていた。その姿を三塁側のベンチで見ていた須江監督は「打席に入る時のルーティンみたいな感じで『ここがホームグラウンドだ』っていう感じで(戦えているのは)間違いなく応援(の力)です」と語った。 3年前の夏の甲子園大会決勝では、慶応(神奈川)の大音量の応援を経験している須江監督。「あの時は、360度コンサート会場だった」と当時を振り返る。 スタンドの空気が作り出す雰囲気を乗り越える方法を尋ねられると「乗り越え方はないです」と語った。 「甲子園の魔物とか、甲子園の雰囲気を乗り越える方法はありません。乗っかるだけです。自分たちがこれを乗り越えるんじゃなくて、その空間の中に自分たちも溶け込んでいくことが重要だと思います。悪い意味ではなく、すごく楽しいっていう、このような状況の中でやれることが人生の中でないみたいな。(雰囲気に)溶け込んでいくことが重要だと思います」有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人折井茉瑚さいたま総局|埼玉県警担当専門・関心分野事件・事故、犯罪被害者、在日外国人、イスラム教関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






