ストーリー藤谷和広印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
乳がんを経験した女性が、同じ境遇の女性10人にインタビューした本「働き盛りに乳がんになったあなたへ」(星湖舎)が出版された。がんになってもキャリアをあきらめず、治療と仕事を両立できる社会になってほしいとの思いが込められている。 デザイナーのジャスミンさんは2021年、42歳のときに乳がんと診断された。 17年にデザイン事務所を立ち上げ、昼夜問わず働いてきた。乳がん検診は受けたことがなかった。右胸のしこりに気づき、友人に勧められて病院へ。そこで、診断を受けた。仕事の幅を広げようと大学院に通い始めて2カ月後のことだった。「生活が止まらなかった」 多発性でリンパにも転移していることがわかり、7月から抗がん剤治療が始まった。 「本当にしんどかったのは、生活が止まらなかったこと」と振り返る。 シングルマザーで娘は当時8…この記事は有料記事です。残り1266文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら
この記事を書いた人藤谷和広くらし科学医療部|医療、災害専門・関心分野民主主義関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






