インタビュー風呂は高齢化社会の救世主? 温泉療法の専門家が語る温泉研究のいま聞き手・城真弓印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
日々何げなく入っている風呂が、超高齢化社会を迎えている日本の救世主になるかもしれません。長期にわたり、日常的な入浴習慣や温泉の効果について研究してきた温泉療法専門医の早坂信哉・東京都市大教授に話を聞きました。毎日のように湯につかる文化は日本だけ 25年以上にわたり、延べ7万人を超える人の入浴について調べてきました。高齢者約1万4千人への調査では、冬季に浴槽に週0~2回つかる人に比べ、7回以上つかる人は3年後の介護リスクが29%減ることが分かりました。ほかにも、週7回以上の人は、うつ状態になるリスクや認知症発症リスクも減るという結果が出ています。 これは体が温まることによる作用だと思われます。血流が改善すると疲れがとれ、関節が柔らかくなると痛みも減る。浮力や水圧も影響しているでしょう。毎日の繰り返しで、様々な病気の予防につながるのだと考えています。 毎日のように湯につかる文化…この記事は有料記事です。残り831文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら
この記事を書いた人城真弓西部報道センター|教育・子育て、京築地域担当専門・関心分野地方・教育・療育・子育て・食・防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






