沢村香苗さん(日本総合研究所)
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沢村香苗の個・孤の時代のライフデザイン (4) 入院時や日常生活など、高齢期は様々な助けが必要となります。 大げさなものばかりではなく、ささいな用事が数多くあります。入院中にお茶などの飲み物を買う。自宅にある充電器や補聴器を持ってきてもらう。自宅の水道光熱費や携帯電話代を払う。入院中は病院内での用事と自宅の用事を二重にこなす必要があり、やるべきことが想定以上に増えます。 自宅にいるときも、役所から届く書類を記入したり、通院時にだれかに付き添ってもらったりします。特に名前もつかない、こうしたささいな用事の積み重ねで、日常生活は成り立っています。 自分でこれらをできなくなっ…










