インタビュー「風呂キャン」流行で救われた人々 入浴は「日本人の美しい風習」か聞き手・吉田純哉印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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近年はやった「風呂キャンセル界隈(かいわい)」という言葉。その前提には、「風呂に毎日入るのは当たり前」という意識があります。「日本人は風呂が好き」というイメージはどうやって生まれたのか。公衆衛生史を専門にする徳島大学准教授の川端美季さんに聞きました。「きれい好きな日本人」というイメージ定着には 若者を中心にSNSで「風呂キャンセル界隈(かいわい)」という言葉が近年流行しました。「風呂に毎日入らない、入るのが面倒臭い人たち」を意味します。この言葉は、「毎日入るのは当たり前」という前提をあらわにしました。風呂キャンという言葉が一般化したことで、風呂に入れない、入りたくない人たちがその思いを打ち明けやすい状況になったのは良かったのではないかと思います。 日本には6世紀半ば、仏教とともに風呂という様式が伝わりましたが、当時は蒸し風呂でした。江戸時代には銭湯が隆盛し、多くの庶民が銭湯に通うようになりました。 「日本人は風呂が好き」とい…この記事は有料記事です。残り876文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人吉田純哉オピニオン編集部専門・関心分野スポーツ、文化、教育関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする